年中行事のご紹介

祭礼・宵宮式典

神社のお祭りは、神様をお迎えしてご接待を行い、神様に喜んでいただくためのものです。

また、祝いの言葉を奉上することで神様から神徳をいただき、天下、地域の安寧と発展、氏子達の繁栄を祈るものです。

宵宮(よいみや)は、祭神様が本社にお還りになるのを祝う重要なお祭りです。

神様の道しるべとして、暗い道を照らす提灯を灯します。

祭礼日は毎年9月の第二土曜日と日曜日に行っております。

土曜日は宵宮、日曜日は10:00から式典となります。

七五三・初宮

子供の成長を祝い、神社などに詣でる神事です。

もともとは関東での地元風習であったようですが、明治時代に全国に広がっていったそうです。乳幼児が亡くなることの多かった昔、子供は7歳までは神様からの預かりものとされ、7歳まで無事で生きられて人間となると考えられていました。

 

 かつては年齢で異なる意味を持つ儀式で、江戸時代は3歳まで髪を剃る習慣があったことから、数えで3歳を「髪置きの儀」として、髪剃りを終了する儀式、

数えで5歳は「袴儀」として、男の子が袴を着始めるときの儀式、

数えで7歳は「帯解きの儀」として、女の子が大人と同じ幅の広い帯を結び始めるときの儀式とされ、江戸時代には11月15日に執り行われていました。

なお、数え年は、誕生した年を1歳として元旦で1歳年を取る年齢の数え方です。

 

最近は、子供の成長と健康を祝い、縁起の良い数字とされる3、5、7の年にお参りする行事として、男の子は3歳と5歳女の子は3歳と7歳にお参りをするのが一般的です。

年齢は現在では一般的な満年齢でも古来の数え年でも良く、詣でる時期も10月上旬から11月後半の間の土日や吉日にご家族の状況や神社の込み具合などを考えて執り行うようになっています。

 

本社では、毎年11月に執り行っております。

毎年少しずつ日付が異なりますので、事前に日程を確認いただき参拝ください。

なお、祈祷の事前予約は受け付けておりません。

当日に受付していただき、順にご祈祷をいたします。

お申し込みが多い場合、20分から30分ほどお待ちいただくことがあります。